ドラマ【私たちはどうかしている 】第4話、椿(横浜流星)の名言&セリフ。「全部、俺のものにしたい・・・」初めて結ばれた夜❤️椿様の色気が苦しいっ!三角関係に復讐に破壊力が・・・

大好きドラマ

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2020年8月12日からスタートした
水曜ドラマ

原作・累計発行部数200万部超

人気作品「私たちはどうかしている」
をドラマ化!!

老舗和菓子屋を舞台にした
クール・ジャパンなラブ・ミステリー!!
花岡 七桜[はなおか・なお]
を演じる
浜辺美波さん

高槻 椿[たかつき・つばき]
を演じる
横浜流星さん
のW主演!!


ドラマ『私たちはどうかしている』
第4話、
椿(横浜流星)の
色気が苦しいッ!!名言&セリフ、
あらすじ
をご紹介!!

第4話は
復讐の罠と反撃のわらび餅

『私たちはどうかしている』椿(横浜流星)の名言&セリフ!!色気が苦しいッ❤️

俺のものに

全部、俺のものにしたい・・・

「さくらなのか?」と
聞く椿(横浜流星)に
「私はさくらじゃありません
花岡七桜です」
と答えた七桜(浜辺美波)。


「七桜、お前を信じる。」
と近づく椿(横浜流星)。

「嫌なら振りほどけばいい。
全部、
俺のものにしたい・・・

それくらい今、
お前が愛おしい」

そして濃厚なキス・・・

初めて結ばれた夜・・
苦しいッ(//∇//)


腕枕で目覚め

俺なりに大事にする

翌朝、目を覚ました2人。

腕枕をする椿(横浜流星)
が呟く・・・

「もう朝か。
こんなにぐっすり寝たの
久しぶりだ。

変な感じだ。

正直
どうしたら上手くやれるか
分からない。」

「でも
俺なりに大事にする。

と七桜(浜辺美波)
を抱き寄せる
椿(横浜流星)。

三角関係

あいつに近づくな

城島(高杉真宙)に誘われ
和スイーツカフェに
出かけた七桜(浜辺美波)と
純粋に御菓子の話で盛り上がる。

『実家の和菓子店の名物・わらび餅』
を食べに来ないか
と部屋に誘われた七桜(浜辺美波)。

その部屋は、小さい頃に
七桜の母と共に住んでいた部屋だった。

懐かしさを感じる七桜(浜辺美波)に


「幸せになれないですよ
椿さんとじゃ。

俺じゃダメですか?」
と急接近する城島(高杉真宙)。

そこに
駆けつけた椿(横浜流星)。
「人のものに手を出す
暇があったら
包餡の練習でもしたらどうなんだ。」

すると
「七桜さんが好きなんで」
と後ろから
抱きつく城島(高杉真宙)。

殴りかかりそうに・・・
七桜(浜辺美波)を連れ出した
椿(横浜流星)。

「城島くんが私を好きだなんて
本心じゃない」
と言う七桜(浜辺美波)に、

「だとしたら、もっと
たちが悪いだろう。
あいつに近づくな

と去る椿(横浜流星)。

ジェラシー?!(>∀<)

『しまや』の過去と恨み

一流になれないんだ

多喜川(山崎育三郎)の紹介で
音羽百貨店の催事
『七夕和菓子フェア』の
出店を依頼される。

※投票で1位になれば
全国で和菓子が売り出される

以前、同じような催しで
和菓子界のプリンス
と称され
有名になった椿(横浜流星)。

その時、多喜川(山崎育三郎)は
能登の小さな店『しまや』
を推薦していたと話す。

その店『しまや』は
城島(高杉真宙)の実家の店で、
去年つぶれていた。

そこで、入院中の城島の母に
話を聞きに行き、
城島(高杉真宙)が、
椿(横浜流星)を
恨んでいる理由を知る。

・『しまや』の経営が傾いていた

・デパートの催事に出店するチャンスに恵まれ、必死に準備した

・催事の当日、準備した『わらび餅』が床に散乱し、起死回生の機を逃してしまう

・催事のブースに、光月庵の袱紗が落ちていた事から『わらび餅』を床に散乱させた犯人が椿だと確信する

・その後父は過労で亡くなり、店は閉店

その時に言われた
椿(横浜流星)の言葉・・・
「食べてもらえる時に
最高のものを出す
そんな当たり前の事も
出来ないから
一流になれないんだ

七夕⭐の思い

信じて叶えればいい

城島(高杉真宙)の夢
お客さん一人一人と
触れ合って笑顔になってもらう。
小さいけど暖かさじゃ
何処にも負けない店

その夢を叶えたくて
『しまや』の味を再現すべく、
失敗を繰り返しながらも、
わらび餅を作り続ける
七桜(浜辺美波)。

一方、
城島(高杉真宙)家の借金を完済し、
今回の催事に
光月庵から『しまや』のわらび餅を
出すための前払いだ
と告げる椿(横浜流星)。

音羽百貨店の催事
下見に来た
椿(横浜流星)と
七桜(浜辺美波)。

「やりたいなら、
信じて叶えればいい

と七桜(浜辺美波)の背中を押す
椿(横浜流星)。

「自分で決めた事は
どんな困難があっても
やり遂げる、
そういう女だ。

俺が惚れてる女は
。」

惚れた女って・・・
言い方嬉しい(>ω<)

GO TO七夕和菓子フェア

フッ。ホント可哀想な人だな

『しまやのわらび餅』
を再現した七桜(浜辺美波)、
椿(横浜流星)にも
「あのわらび餅だ」
と納得。

わらび餅を準備するも、
音羽百貨店の催事
当日・・・・
わらび餅が床に散乱していた。

女将(観月ありさ)がダメにしたのだ。

代わりに富岡(岡部たかし)が
用意していた御菓子
を出品すると宣言する女将(観月ありさ)。

しかし、「私が作った
わらび餅を食べてもらわなきゃ」
と七桜(浜辺美波)。

富岡(岡部たかし)が
用意していた御菓子
だと思っていた
最中の中に、
わらび餅を隠していたのだ。

そして大反響となった
わらび餅。

そして昔、
『しまや』のわらび餅を
ダメにしたのも
女将(観月ありさ)
だと言う事が明らかに。

「それであなたは勝てたんでしょ?」
と平気な女将(観月ありさ)。

フッ。
ホント可哀想な人だな

と椿(横浜流星)。

「どうして?
俺は作るのを諦めた。

十分がんばった
出来る限りのことはやった。
そうやって
自分を正当化して・・・

ひとを恨むことに
逃げてたんだ。

でも七桜さんは
どうして
ここまでしてくれるんですか」
と言う城島(高杉真宙)に
「途中から、頭の中、
わらび餅のことでいっぱいで」
と笑う七桜(浜辺美波)。

城島(高杉真宙)の
気持ちが・・・(;ω;)

椿の優しさ(デレ)

あんま隙みせんなよ

「金は必ず返します
時間をください。

「あのわらび餅は
『しまや』のものです。
いつか必ず俺のものにします」

と頭を下げる城島(高杉真宙)。

「どうやら
当分ここで働くみたいだ。」
と七桜(浜辺美波)に
告げる椿(横浜流星)。


「だから
あんま隙みせんなよ。」
と笑顔の椿(横浜流星)。

甘い。。。
デレってしちゃう(о´∀`о)

そして
結婚式の準備中に
気分が悪くなる
七桜(浜辺美波)。

もしかして、おめでた?

人殺しの娘という噂も広まり・・・
ピンチ!!(;ω;)









『私たちはどうかしている』第4話のあらすじは?

椿(横浜流星)のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、七桜(浜辺美波)はどう答えるのか?そして、椿の反応は…!?
一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。

そんな中、城島(高杉真宙)と和スイーツカフェに出かけた七桜は、純粋に御菓子の話で盛り上がれる城島に癒しを感じる。実家の和菓子店の名物・わらび餅があるので食べに来るよう誘われた七桜はその夜、離れの従業員の部屋へ。そこはかつて七桜が母・百合子(中村ゆり)と共に住んでいた部屋だった。懐かしさを感じる七桜だが、城島は七桜に急接近!そこに椿が現れて……!?

翌日、七桜は城島が店を辞めることを聞く。城島をクビにしないよう頼む七桜だが、椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、城島にまた金を渡し…。
一方、椿は多喜川(山崎育三郎)の紹介で、投票で1位になれば全国で和菓子が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼される。以前同じような催しで注目を浴びた椿だが、その時多喜川は能登の小さな店『しまや』を推薦していたと話す。その店の名前を聞き、ピンとくる椿。実は、『しまや』は城島の実家で、その催しをきっかけに、城島は椿を恨んでいた…。

そんな中、七桜は城島が借金取りに追われていることを知る。病気の父のために借金をしており、父のわらび餅を作れない自分は店を開けられないと話す城島。なんとか実家の店を再開して欲しい七桜は、城島が何か隠していると気付きながらも、意外な行動に出る…!城島が今日子とつながり、ハニートラップを仕掛ける原因となった椿への恨みとは?そして今日子と多喜川にもなにか因縁が…。さらに、椿を想い続けている栞(岸井ゆきの)は、新たな見合いの席で七桜が『人殺しの娘』だと聞き…!?

【引用】『私たちはどうかしている』公式ホームページ

『私たちはどうかしている』情報

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※ハッシュタグは『#わたどう

ドラマ『私たちはどうかしている』の見逃し配信は?

Tverまたはhulu

『私たちはどうかしている』の次回は?

水曜ドラマ『私たちはどうかしている』は
9月9日(水)夜10時00分スタート
です!

アイキャッチ画像出典:ドラマ『私たちはどうかしている』公式サイトより











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