ドラマ【私たちはどうかしている 】第2話、椿(横浜流星)の名言&セリフがセクシー!!壁ドン、お姫さまだっこ、手つなぎ、バックハグ・・・ベッドシーンは目が離せない❤️

大好きドラマ

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2020年8月12日からスタートした
水曜ドラマ

原作・累計発行部数200万部超

人気作品「私たちはどうかしている」
をドラマ化!!

老舗和菓子屋を舞台にした
クール・ジャパンなラブ・ミステリー!!
花岡 七桜[はなおか・なお]
を演じる
浜辺美波さん

高槻 椿[たかつき・つばき]
を演じる
横浜流星さん
のW主演!!

ドラマ『私たちはどうかしている』
第2話、
椿(横浜流星)の刺さる名言&セリフ、
視線の数々、
あらすじ
をご紹介!!

第2話は
罠と最中と動き出す恋

『私たちはどうかしている』椿(横浜流星)の名言&セリフ!!セクシー❤️

壁ドン

お前は言われた事だけをしていればいい

光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)。

そんな中、昔からの得意先「白藤屋」に
事件のことをきけるかもしれないと考えた。

厨房が忙しい日に、
「白藤屋」から御菓子の注文を
自分が受けたと言い、
チャンスを作る。

「信じて、白藤屋さんには
しっかり届けるから。」
と言う
七桜(浜辺美波)に

椿(横浜流星)は
壁をドン!!!

「何を信じるんだ!?
勝手な事をしておいて!
お前は言われた事だけをしていればいい

顔近い・・・・(><)

お姫さまだっこ

嘘をつくから、こんなことになるんだ

椿(横浜流星)が作った御菓子を持って
「白藤屋」を尋ねた七桜(浜辺美波)。

しかし、箱を開けると
御菓子が真っ赤に染められていた。

”赤色”を見て過呼吸を起こし
倒れてしまう七桜(浜辺美波)。

抱き上げてくれったのは
椿(横浜流星)。

嘘をつくから、こんなことになるんだ

そして
大切な得意先「白藤屋」を失った。

軽々と
お姫さまだっこ(//∇//)

椿がヤキモチ?独占欲

俺の妻だぞ!

そんな中、「白藤屋」から
七桜(浜辺美波)指名で
最中20個の注文が入った。

名誉挽回のチャンス!!

餡作りをしようと
夜に、厨房に来た七桜(浜辺美波)。

そこには
見習で働いている
城島(高杉真宙)。

髪に餡子がついてると
キャっキャ!!

その光景を見た
椿(横浜流星)が

俺の妻だぞ

ヤキモチ?
嫉妬?
独占欲?
嬉しいぃ(//∇//)

餡子(あんこ)作りと「世界で絶対的な・・・」

自分を映す鏡だ

餡子を作る七桜(浜辺美波)に、

「餡子は自分を映す鏡だ
と教える椿(横浜流星)。

「本当に美味しいと思う餡子を作ってみろ」と言われ
オリジナル餡を作った七桜(浜辺美波)。

この世界で絶対的な事
が何か分かるか?
『おいしい』ってことだ

と七桜(浜辺美波)が作った
オリジナル餡子の味を認めた
椿(横浜流星)は、
この味を「白藤屋」へ
持っていくとに。

椿さまの
世界で絶対的な言葉(・∀・)

帰り道の壁ドン

ムカついてはいるけどな

七桜(浜辺美波)が作った最中を
「白藤屋」へ2人で届けに。

過去に、光月庵の最中を予約した
履歴がない白藤屋。
時々食べたくなって、ふと店頭で買う、
「日常の御菓子」だと考えた
七桜(浜辺美波)は
オリジナル餡子
ではなく
光月庵伝統の餡子
の最中に変更していた。

「変わらない光月庵の味」
と喜ばれ
白藤屋の信頼を回復した。

しかし
その事を知らなかった
椿(横浜流星)。

帰り道に
壁ドン2!!

「どうしてひと言
相談がなかったのか
ムカついてはいるけどな

手つなぎ

一度、夫婦らしいこと

やってみるか、
一度、夫婦らしいこと

と椿(横浜流星)。

そして
手をつなぐ2人。


「こんなことで
夫婦や恋人に見えるんだな。

ずいぶん、簡単な事だ。」
と言う椿(横浜流星)に

「これも
変わらないものなのかも。

好きだから手をつなぐ。

ずっと変わらない事だから
安心する。

光月庵の餡子も
そういうのを大切にしているのかも。」

手つなぎ・・・
照れる(//∇//)

大旦那から守りバックハグ

俺の部屋に来い

大旦那から、初めて高月家の食卓
に招かれる七桜(浜辺美波)。

和やかな雰囲気だったが
別々の寝室で生活する2人は
偽装結婚だと見抜き
「嘘をつくな!」と大激怒し
ご飯を投げつける
大旦那。

そこに
椿(横浜流星)が
僕の妻を、いじめないでもらえますか。

俺の部屋に来い
バックハグしながら
ささやく椿(横浜流星)。

しびれる・・・
尊い・・・・・(;ω;)

椿と七桜、ベッドシーン

俺の前から永遠に

部屋で2人きり。

「太陽丘の手だよな」と
手を握る椿(横浜流星)。

「初めて会った時
この手が俺の隣にいたら
何かかわるんじゃないかって。

なのに
何であんたは。

ハァ・・・どうかしてるな」

その言葉に
七桜(浜辺美波)が
寄り添い
キス・・・・

「サクラって子が現れたら
どうする?」
と七桜(浜辺美波)
が聞くと

「消えてもらうよ。
俺の前から永遠に

うぅ・・・
キスが苦しい(//∇//)









『私たちはどうかしている』第2話のあらすじは?

光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)に、
下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿(横浜流星)。

厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。

そんな中、作業を助けたことで親しくなった見習いの職人・城島(高杉真宙)の話から、15年前、先代の樹(鈴木伸之)が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつく…。

翌日。光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に七桜が得意先の呉服店“白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。祈晴祭の日。御菓子を届けるため一人白藤屋を訪れた七桜。

しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が台無しにされていた!
パニックになる七桜の前に現れた椿は「嘘をつくからこんなことになる」と、七桜を抱え上げ…。七桜の不審な行動に気づき後を追って来た椿だが、何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、光月庵は大切な得意先を失う危機に。

店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の
今日子(観月ありさ)が珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき今日子の元へ!七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。嫌悪感を爆発させ、七桜を追い詰める今日子だったが、七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を指名して注文が入ったと告げる…!その頃、白藤屋には謎の男・多喜川(山崎育三郎)の姿があった…。

翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!しかし、ベテラン職人・富岡(岡部たかし)の不満に気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった…!!

【引用】『私たちはどうかしている』公式ホームページ

『私たちはどうかしている』情報

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※ハッシュタグは『#わたどう

ドラマ『私たちはどうかしている』の見逃し配信は?

Tverまたはhulu

『私たちはどうかしている』の次回は?

水曜ドラマ『私たちはどうかしている』は
8月26日(水)夜10時00分スタート
です!

アイキャッチ画像出典:ドラマ『私たちはどうかしている』公式サイトより





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