【チート第3話】ネタバレあらすじ・感想・視聴率!風間俊介がカッコイイ「俺の沙希取んなよ?」

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2019年10月17日に放送された第3話

『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』。

ネタバレあらすじ

今回の舞台は「出版詐欺」。
冒頭は「狩野絹成(かのう まさなり)」くんが「資格詐欺」

大学生に「特許管理士」をすすめる資格詐欺士

大手メーカに就職したいなら「特許管理士」が有利!!

「これからは特許を制するものが、世界を制する!」
と大学生をその気にさせる。

30万を渋る大学生に、
生涯年収は億単位で変わる!!
との言葉に、申し込み用紙を書く大学生。

そこに現る星野沙希(本田翼)。

逃げ帰る資格詐欺師さん(狩野絹成)。

「ありがとうございました」
とお礼を言う大学生に

「あんた達、全員裏口入学か なんか?」

「つ~か そんな甘ちゃんのまんま
社会に出られても、また騙されるだけ 。迷惑なんだよ!

信号待ちの加茂ちゃん

信号待ちで、アイドル「ジュエル☆トリコ」
のセンター投票にユナにポチする加茂ちゃん。

後ろから「キッモ。」と告げる星野沙希(本田翼)
が到着した場所には
安斎和毅(風間俊介)が。

「2人そろって出勤なんて仲良いね。
おいおいおい…俺の沙希取んなよ?

とクールな安斎和毅(風間俊介)。

新しいチートへの依頼

依頼人は石橋さん。

趣味で絵をサイトにのせ
いいねをもらえるだけで十分だったが。

「心があたたかくなるイラストですね
私も絵をかいているんです」
とメッセージを麻実さん(望月亮子役の映美くらら)からもらい、

会うようになり仲良くなった。

「2人で絵本をかけたらいいね?」
と麻美さんからの提案で
出版社の人に会うことに。

ぜひ共同出版させて下さい!!
と言う出版社の人(大貫雅和役の飯田基祐)。

新人の作家さんは
弊社と作家さんで半分ずつ出資して
本を制作すると。

制作費300万を
作家さんが2人で割るので
150万ずつで いいんですよ。

この作品なら 印税で
十分取り返せます!

の言葉に
150万円振り込んだ石橋さん。

その途端、出版社も麻美さんも連絡が取れなくなった。

「出版詐欺師士」に会う

根岸俊(上杉柊平)言わく・・・
「詐欺の被害平均は200万円。
このぐらいが ちょうど
騙されやすいラインなんだよね。」

そしてLALAというIPアドレスがめぼしいと
突き止めた天才ハッカー丸山美月(福原遥)。

今日の午後5時に
LALA(望月亮子役の映美くらら)
が渋谷で会う約束をしている事
も突き止め、いざ、待ち合わせ先へ。

待ち合わせ先では
案の定、LALAは別のターゲットに
「あれならプロデューサーも
絶対オッケーするって。」
と持ち掛けていた。

そんなLALAが住むマンションを
突き止めた加茂悠斗(金子大地)。

じゃ~ん!モモ’s Room始まるよ♪

お決まりの
モモがカラオケルームで配信している
「モモ’s Room!」

「じゃ~ん!」っという始まりに
安定の昭和感?
というコメント。

「ジュエル☆トリコ」の
センター投票で
「必ずモモに1票お願いします!」
と依頼するワンシーン。

出版詐欺師にいざ対面するは、熱海の地主の息子

「2人で絵本をかけたらいいね?」
言っていた麻美さんは
望月亮子
38歳
定職についてる様子がないのに、
いいマンションで派手な遊びっぷり。

という事が判明。
相当悪いことしている匂い。

その夜は
夜な夜な
小説を書く
加茂ちゃん(金子大地)。

翌日、
望月亮子(映美くらら)が歩いていると、
脚をひっかけ、
こけそうな彼女を受け止めるは

「熱海の地主の息子で
不動産収入で生活している
小説家志望」
の加茂ちゃん(金子大地)扮する
柏木健太。

そして舞い散る
加茂ちゃん(金子大地)が
書いた小説を
望月亮子(映美くらら)は
「素晴らしい作品。うちの社にいらっしゃいませんか?
ぜひ 社長を紹介したいんです。」

帝文出版と共同出版へ

出版詐欺士の帝文出版で
社長である大貫雅和(飯田基祐)
と話をし、
柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
の作品『大いなる騎士』は
共同出版という形で
製作費500万を払うことに。

2回に支払いを分けてもらい
まずは250万おさめて領収書をもらう
柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)。

残りの250万をもらうべく
「表紙のデザインできました。
来週から一斉に書店に並びますよ」
と告げる望月亮子(映美くらら)。

帰りに「猫の舌」というお菓子を
もらうが「何ですかこれ?」
と言っちゃう柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)。

出版詐欺士の二人である
望月亮子(映美くらら)
と大貫雅和(飯田基祐)
に疑われ始める。

大貫雅和(飯田基祐)は熱海へ調査に

柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
を疑い、大貫雅和(飯田基祐)
が熱海へ行くと、
地元の本屋に柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
の作品『大いなる騎士』
が飾ってある。

慌てて柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)を
帝文出版に呼び出す。

実は柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
の後輩である印刷工場の娘、斎藤さん(丸山美月役の福原遥)
の両親が印刷してしまったと謝りに。

「制作費500万円は もちろん
売り上げに応じた利益も
契約書通り
お受け取りいただきます。」

なので、印刷してしまった500部
を使ってくださいと依頼することに。

男同士のバチバチ

安斎和毅(風間俊介)と
蓮見将暉(桐山漣)
が職場の廊下ですれ違う。

「相変わらず 怖い顔だな。
そんなに忙しいのか?
笑えよ。」
と吹っ掛ける
安斎和毅(風間俊介)。

「お前 あの女と何してるんだ?」
と苛立つ
蓮見将暉(桐山漣)に

俺の沙希に ちょっかい出すの
やめてもらえるかな?」
安斎和毅(風間俊介)
さんカッコいい!!

「俺は認めない。
蛙の子は蛙だ。」
と怒りを露にする
蓮見将暉(桐山漣)。

加茂ちゃんの処女作『大いなる騎士』が売れて、増版へ

柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
の処女作が売れに売れ、
次の増版は、帝文出版の名前を
きちんと入れますね
と伝える
後輩の斎藤さん(丸山美月役の福原遥)。

乗りに乗った
柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)は、
小説家に転職しようかと、
アイスを食べながら、
占い師に占ってもらう。

その帰宅中に、車で拉致される。

残りの250万が支払われず苛立つ出版詐欺師たち

柏木健太(加茂ちゃん役の金子大地)
が残りの250万を支払いがされず、
イライラする出版詐欺師。

そこに
海外で有名なマフィア小説家である
スティーブ・ゲラー氏の顧問を
している弁護士(星野沙希役の本田翼)が登場。

『大いなる騎士』は
スティーブ・ゲラー氏の初期作品を
丸パクりしたもの!!

この本を出版したあなた方に
120万ドル請求します。

と言われてします。

出版詐欺師の
望月亮子(映美くらら)
と大貫雅和(飯田基祐)
は、弁護士を追い出し
逃げようとすると
扉を開けると
マフィア風の男(根岸俊役の上杉柊平)が・・・

廃墟らしき場所に連れていかれ

出版詐欺師の二人は
マフィア風の男(根岸俊役の上杉柊平)
に廃墟らしき場所に誘導される。

追い詰められた二人は
「あたし達は ただの詐欺師。
本当に 詐欺師なのよ~っ!!」
と白状する。

「何なのよ これ!
ひどいじゃない 脅すなんて!」

と叫ぶ詐欺師に
星野沙希(本田翼)の言葉

キモが ちっちぇ~んだよ!

感想

やばい・・・
キュンキュン(>O<) 「俺の沙希取んなよ?

「俺の沙希にちょっかい出すの
やめてもらえるかな?

はい!!
キュン死♥

クールな安斎さん扮する風間俊介様♥

まさか風間俊介様♥にキュンキュンするとは
思わなかった昭和女子。

来週も言ってくれないかな?

そして・・・
詐欺の相場?平均が200万円という
思ったより高くなさすぎず、安すぎず。

やはり無理出来ちゃう
加減 を
詐欺師さんは狙うんですね。

今の時代、一般の人も夢でなくなった本の出版。

夢が実現する前には
冷静になりましょう
ってことですね・・・

気を付けましょう!!

第3話の詐欺師としてゲスト出演したのは

①大学生に将来有利になる「特許管理士」という資格をもちかける詐欺師。
・大学で資格を進める詐欺師約 の狩野絹成(かのう まさなり)

②出版を夢見る人や、デビューを夢見るアーティスト
をターゲットに共同出版を持ちかけ、
出版費を頂くという詐欺師。

・映美くらら役 の望月亮子
・飯田基祐役 の大貫雅和

第3話の視聴率は?

第3話の視聴率は4.4%!!
少しUPしましたね♬

ちなみに
第1話4.2%
第2話3.0%
でございます。


第4話の放送は?

第4話が10月24日に放送!!

次が、楽しみです♪

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