【イケドラ】”本田響矢さん”とデート♡あらすじ!「QUOカード」OR「直筆サイン入りチェキ」プレゼントの応募方法も!2024年11月放送分(土曜はナニする!?)

プレゼント応募

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『牛乳石鹸』豪華♡プレゼント応募は♡こちら♡

毎週土曜の朝といえば
MCの
山里亮太(南海キャンディーズ)さん

宇賀なつみ さん

週末を有意義に過ごすために
役立つヒントをお届けする
情報番組。

その
『土曜はナニする?!』で
今、目が話せないのは・・・・

今話題の
イケメンが貴⼥を誘うショートドラマ
イケドラ!!

そして
今回のデート相手は

本田 響矢さん(ほんだ きょうや)さん

『土曜はナニする?!』
のイケドラから
視聴者プレゼント!!

⭐️歴代の『イケドラ』はこちら( ♡ω♡ )

プレゼントと締め切りは?

今週の視聴者プレゼントは、2種類!!

■プレゼント①
番組オリジナルQUOカード
3,000円分

※クイズの正解者の中から
抽選で5名様にプレゼント

■プレゼント②
イケドラ俳優直筆サイン入りチェキ

※クイズの正解者の中から
抽選で1名様にプレゼント

◆応募締切
2024年12月22日(日)23:59

応募方法は?

◆応募先(WEB)

コチラから

是非、応募してみましょう♪

クイズとクイズの答えは?

◆クイズ
MCから聞かれた「おすすめのデートプラン」
返したアンサーは?
(1)映画を見に行く
(2)チキンを食べに行く
(3)イルミネーションを見に行く

※クイズの答えは
見たら
更新
するね〜(゚∀゚)

“本田響矢”さん 出演のストーリーは?

ストーリーは?

第1話

私は結婚を目指す方のサポートを行う、プロの婚活アドバイザー。
今回担当することになったのは…

ところ変わって、机に向かって書類を読む男性。
秘書が「社長、まもなくです」と机に座る男性に声をかける。
「あぁ…」と男性は書類から目を外さずに返事をした…。

「本日はよろしくお願いいたします!」
私は社長の本田さんの前で元気よく挨拶をする。
新進気鋭のIT企業「WHITE or BLACK」のイケメン社長で、かなりのキレものってウワサだけど…

「君に来てもらったのは他でもない。最近、「婚活」を福利厚生に導入する企業が増え始めていると聞いてな。我が社も御社のサービスを導入するか、検討したいと考えている」

その言葉を受けて、私は本田さんに資料を提示する。
「資料の通り、弊社は高い成婚率を誇っています」

すると本田さんは、立ち上がって私の方へ近づき、私の顔を鋭く見つめてきた。
「俺は資料は信用しないタイプなんだ」
私は黙ったまま、本田さんの言葉を聞いている。
「ではこうしよう、まずは俺が利用して白黒つけようじゃないか」
「社長自ら婚活アドバイスを受けると?」と私が驚いていると、本田さんは慌てて付け加えた。
「か、勘違いするなよ!あくまで社員のためだからな!本来俺には必要ないが、仕方なく体験してみるんだ!!」

場所を変え、私は本田さんを鏡の前に座らせ、胸元にブルーやグリーンの布を当てている。
「な、何をしているんだ」
本田さんが不思議そうに尋ねてくる。
「パーソナルカラー診断です。自分を素敵に見せるために、まずは似合うお色を探っていきましょう」
と私が説明をしながら、布をあてがっていると、本田さんは布を胸元から拭い取った。
「俺には必要ない!男は白か黒かでいいんだよ!」
抵抗する本田さんをなだめながら、私は診断を進めていく。
「まあまあまあ、そうおっしゃらず…同じピンクでもブルーベースとイエローベースで結構印象が変わってくるんですよ」
私が説明すると、本田さんは納得のいかないような顔で鏡をじっと見つめていた。

パーソナルカラー診断が終わると、私たちは次の目的地に向かって、本田さんの運転する車で移動をはじめた。
「で、次はどこに行けばいいんだ」
本田さんが尋ねてくる。
「本田さんはブルーベースだったので、それに合うお洋服を選んでいきたいと思います」
私が助手席で答えると、本田さんはまだ納得しない様子でこう言い放った。
「だから、俺は白と黒だけで言ってるだろ。あのスティーブ・ジョブズだって毎日同じような服を着るんだ」
それを聞いた私は少し挑発するように「婚活を諦めた男性の最短記録更新となりますが、おやめになりますか?」と尋ねる。
それを聞いた本田さんは「…行くに決まってるだろ」と返事をし、車を走らせる。

アパレルショップに着いた私と本田さんは、店内で洋服を選んでいる。
「この服なんていかがでしょうか?雰囲気がガラッと変わって、とっても素敵です!」
私が本田さんに青い服をあてがうと、本田さんは不機嫌そうに答える。
「…そうか?うさんくさいサービスだな…」

すると、本田に電話がかかってくる。
「ああ、もしもし俺だ。…あぁもうそんな時間か。分かった、すぐ行く。」
と言い、電話を切って私のもとに戻ってくると、私にこう告げた。
「すまない、次の予定ができた。婚活アドバイザーを導入するかは追って連絡するが…まぁ期待しないでくれ」
そのまま、本田さんはお店を出て行ってしまった。

本田さんと別れた私は帰り道を歩いている。
「なによ!プライド高い男ね…!…あ、お店にバッグ忘れてきちゃった…」

私が店に戻ると、なんと、本田さんが嬉しそうに紙袋を持ち、先ほど私が勧めた青い服を着ていた!
「え?本田社長!?」

本田さんは驚く私に気付かず、嬉しそうに自分の着ている服を眺めていた…。

次回、デート講座で向かった水族館で、本田さんが徐々に心を開いていき…?

第2話

婚活アドバイザーとして数々のカップルを成立させてきた、私。
今回担当するのは、イケメン社長の本田さん。
本田さんに似合う洋服を探しにアパレルショップに行ったときは、あんまり乗り気じゃなかったんだけど…
なんと、隠れて私が勧めた洋服を買う本田さんを発見!
私は「かわいいところもあるじゃない」なんて思ったり…。

本田さんを待ち合わせ場所で待っている、私。
「待たせたか?」
待ち合わせ場所で待っていた私に、本田さんはアパレルショップで購入した青い服で現れた。
「そのお洋服、買っていただけたんですね」と私が言うと
「いや、これはあれだ……家に元々あったんだ!」と焦る本田さん。

「それで、今日はどんな婚活アドバイスをしてくれるんだ?」と聞く本田さんに、私が答える。
「本日はずばり!デート講座初級編です!」

待ち合わせ場所から車に乗ろうとする本田さんと私。
助手席のドアの前に私を残し、運転席に回ろうとする本田さんに私は咳払いをする。

「何してる。早く乗れ」と本田さんは私を不思議そうに見ていたが、
「もちろん普通に乗ってもいいんですけど、エスコートも大切ですよ?」と私が本田さんの方をちらりと見る。
「社長の俺にドアを開けろと?」と本田さんは反発してきたが、
「結婚するためには、男性側の努力も不可欠ですよ」と私が言うと、仕方ない様子で助手席のドアを開けてくれた。

無事に車に乗り込んだ私たちは、本田さんの運転でデート先へ向かっている。
「それで、どこにいけばいい?」と本田さんが尋ねると、
「決まっていません。本日はデートプランから考えていただきます」と私。
本田さんが「俺はどこでもいい」と言い放つと、私はデートの“指導”をする。
「あ、コラ!「どこでもいい」は禁句ですよ。本田さんの行きたいところにつれていってください」

本田さんが選んだデート場所は…水族館!
「へぇ…水族館がお好きなんですね」と私が意外そうに言うと、
「別に好きじゃねえよ。仕事の提携先でもあるから視察を兼ねて来ただけだ」と冷たい反応。

すると、本田さんが急にあたりをキョロキョロしはじめた。
「あ、コラ!!デート中に周りをキョロキョロしすぎると、退屈だと思われますよ!」
と私が再びデートの“指導”をすると、「ち、違う、こっち来い!」と本田さんが私の手を引いていく。

本田さんが向かった先は、ペンギンコーナー。
「ほら、こっちにあったんだ、ペンギンコーナー!わあ~綺麗な黒と白だ。いつ見てもかわいいなぁ!」と本田さんは楽しそうにしている。

そんな姿を見て、思わず私は「ようやく笑顔を見せてくれましたね」と嬉しそうに伝える。
それを聞いた本田さんは「いや…これは…違う、その…」とまた真顔に戻ってしまう。

「いえいえ…それでいいんです!デートにおける最大のエスコートはあなたの笑顔なんですから」と私が伝えると、
「社長たるもの、心の内は見せてはいけないものだと思ってた…」
本田さんは意外そうな、そして少し寂しそうな表情でつぶやいた。

すると、突然本田さんがスマホを触りだした。
「あ、コラ!デート中に相手を無視してスマホを触るのは良くないですよ」
そう言いながら、私がスマホを取りあげると「あっ!ちょっと返せって!」と本田さんがスマホを取り返そうとしてくる。

本田さんのスマホ画面を見ると、なんと画面には私が教えてきたことが全てメモされていた!
「これって…私が教えてきたことじゃないですか?」
本田さんは恥ずかしそうにスマホを取り返すと「もういいだろ、ほら次、行くぞ!」と私を残して次に向かっていく。

私は心の中で「ほんと素直じゃないわね~」とつぶやきながら、本田さんの背中を追いかけていった…。

次回、デート初級編を終えた本田さんが上級編に挑戦…!

第3話

婚活アドバイザーとしてイケメン社長の本田さんの担当になった私。
エスコートの大切さを教えたり、デート指南をしたりと本田さんにレクチャーを続ける私だけど、
デート先の水族館で見せた本田さんの素直な笑顔がとても素敵で…。

前回と同じ場所で待ち合わせをしていた本田さんと私。
「はい、本日もデート講座です。宿題で出していたデートプラン考えてきましたか?」
と私が尋ねると、
「まあな」と、自信たっぷりにこたえる本田さん。

本田さんは私をエスコートして助手席に乗せると、軽快に車を走らせる。
「前回は“俺が心から楽しむことが大事”って教えてくれたからさ。今日は俺が行きたいところに色々行きたくて…いいかな?」
そう提案する本田さんに、私は「はい!もちろんです!」とこたえる。

到着したのは、ビリヤード場。
本田さんが次々と球をポケットに入れていく。
「すごい!お上手ですね!」
と私が褒めると「まあな、ビリヤードは昔からやっててさ」と得意げになる本田さん。
本田さんが玉を次々打つと、ポケットへ綺麗に吸い込まれていく。
私が「じゃあ次は私の番ですかね?」と尋ねると、
「いや、次も俺。ポケットに球が入ったらもう1回打てるってのがルールなんだよ」と本田さん。
「へぇ…」とこたえつつ、少しだけ不安になる私。

次に向かったのは、ダーツ場。
本田さんがダーツを2回連続ブルに入れる。
「すごい!またブルだ!」と私が声を上げると「まだだよ」と本田さん。
ダーツを構えて鋭い視線の本田さんがダーツを放つと、またブルが決まった。
「どう、3回連続ブル決めたよ!」と、嬉しそうな本田さん。
「スゴイです!よーし!私も負けないですからね!」と私がダーツを構えようとすると、
「いやいや、こんなもんじゃないって!今度は20のトリプルに3回連続で入れるから見てて!」と本田さんは張り切ったままだ。
「でも…」と口ごもる私を本田さんは「いいから!いいから!」と制する。
それを見て、また不安になる私…。

最後にたどり着いたのは、なんと剣道場。
本田さんは「めーん!!どーう!!」と大きな声を上げ、私に竹刀を打ち込んでくる。
「あの…本田さん…?」とキョトンとする私。
本田さんは「え?いや、俺、剣道が一番得意なんだよね!」と1.2.3.4.と竹刀を振っている。
私は思わず本田さんを諭すように言った。
「本田さん、自分が楽しむのは大切なんですけど…相手に歩幅を合わせて一緒に楽しむことも大切なんです」
すると、本田さんは反省したように「あ…もしかして…俺だけが楽しんでた?」とポツリ。
本田さんは反省した様子で肩を落としながら、
「はぁ…ごめん…楽しくなってつい舞い上がってしまっていた…」と私に謝る。
それを見て私は優しくこう伝えた。
「ひとつひとつ学んでいきましょう。私にはどれだけ失敗しても大丈夫ですよ。だってずっとあなたの味方なんですから」
すると、本田さんの心の中に面を食らったような衝撃が走った!
「はっ…!な、なんだ?この気持ちは…?」
予想外の感情に、本田さんは戸惑いながら、立ち尽くしていた…。

次回、ついにデート実践編に挑戦する本田さん!順調に進むかと思いきや、予想外の展開に…?

第4話

婚活アドバイザーとしてイケメン社長の本田さんの担当になった私。
恋愛指導を行なううちに…本田さんと私の気持ちにも変化が現れて…?

私は本田さんの会社で、次のステップに向けて、タブレットで候補者のプレゼンをしている。
「社長、本日は“恋の実践編”です。こちらは本田さんに好意を抱いている女性の方々です。この中からお1人選んで実際にデートをしてみましょう」
様々な女性のプロフィール写真が映ったタブレットを、本田さんはどんどん「ナシ」へスワイプしていく。
すると本田さんは突然「この人に決めた…」とつぶやいた。
そして急に立ち上がり、本田さんが私の手を握る!
「俺は君がいい!君しかいないんだ。俺と付き合ってほしい…」

—本田さん?本田さん??
「はっ…!」
私の呼びかける声で、急に我に返る本田さん。
私の手を握って告白していたのは、すべて本田さんの妄想だったのだ…。

私が「大丈夫…ですか?」と声をかけると、
「へ?ああ問題ない。こ、この人!この人に決めた」と適当にタブレットの女性を指さす本田さん。

本田さんの運転する車で目的地に向かう本田さんと私。
車内で私は本田さんに今後の流れを説明する。
「では、これからお相手の方と会って頂くのですが、弊社のサービスには2つのモードがありまして…」
すると、本田さんは「なんだそれ?」と尋ねてくる。
「“ドキドキ2人きりモード”か“相手に内緒で採点モード”です!」
と私がこたえると、本田さんは「ふーん…」とすましながら、車の運転を続けていた。

場所は変わり、いよいよレストランで本田さんがお相手とデートに臨む。
本田さんはレストランのドアを開き、女性を店内へエスコート、出だしは順調だ。
「どうぞ!」と女性を席へ座らせる本田さん、しかし少し離れた席には私の姿が…。

そう、本田さんは“相手に内緒で採点モード”を選んだのだ!
隠れて採点のメモを取る私は「採点モードを選ぶ人なんてほとんどいないんだけど、さすが社長…上昇志向が高いな…」と密かに感心している。
すると、本田さんたちの席に店員さんがやってきて、オーダーを尋ねてきた。
「ご来店ありがとうございます。今はイタリアンコースがおすすめですがいかがでしょう?」
それを聞いた本田さんは
「いやいや、男は黙って肉に喰らいつくのが…」
と言いかけたが、私は離れた席から両手で大きくバツを作る。
「…とも思いましたが、そのおすすめでお願いします」
となんとか持ち直した本田さん。「じゃあ、私も!」と女性がつづき、ひと安心。
私は「店員さんへの態度…ギリセーフ…」とメモに綴っていく。

食事も後半に入り、本田さんと女性は楽しそうにご飯を食べている。
それを見ている私は安心しつつも、なぜか複雑な気持ちになっていた。

「本田さんの写真に一目ぼれしたんです。会ってみたら、それ以上に素敵な方でした」
と女性が本田さんに好意を寄せると、
「あなたもとっても素敵ですよ」
と、本田さんは100点の対応で返している。

「うん、良い感じね!でも、なんだろう?このモヤモヤした気持ち…」
私は本田さんをきちんと採点しながらも、やはり複雑な気持ちが収まらない。

「あの…それ、ひと口いただけますか?」とパンを食べようとする本田さんに女性が話しかける。
本田さんは「では、今取り皿を…」と言って、お皿を取ろうとすると、女性は本田の手を制止させて首を横に振った。
そして上目遣いで「それ、食べさせてくれますか?あーん」と口をあけたのだ!
「えっ…!?」と戸惑う私を尻目に、本田さんは「じゃあ…あーん」とパンを女性に食べさせようとしている。

そして、本田さんが女性にパンを食べさせようとした、まさにその瞬間!
「ダメーーー!」
なんと私が2人の間に割って入って、大きな声で叫んだ!

突然現れた私に「誰よ、あなた!?」と驚いた様子で尋ねる女性。
修羅場と化した場面で私は口ごもり、ただただ下を向いていた…

次回 婚活の邪魔をしてしまった私に、本田さんが取った行動とは…?

最終話

婚活アドバイザーとしてイケメン社長、本田さんの担当をしている私。
恋愛指導をしているうちに、あろうことか、社長のことが気になってきてしまって…。

本田さんの運転する車に乗っている私。
「先日は申し訳ございませんでした…婚活アドバイザーなのに 本田さんの婚活の邪魔をするなんて…」と先日の謝罪をする。
本田さんは「大丈夫。誰にだってミスはあるよ」と優しく許してくれた。
しかし続けて「でも、なんでそんな必死に止めたの?」と尋ねてくる。
私はしばらく黙り込んで考えたあと、
「それは…なんでなんでしょうね?ハハハハ…」
と笑ってごまかしていた。

場所は移り、夜景が綺麗な海沿いの公園を並んで歩く私と本田さん。
私は「それで、何か相談したいことがあるって言ってませんでした?」と尋ねると、
「実は…先日会った鈴木さんからメッセージをもらってさ、俺と付き合って欲しいって…」と本田さん。
「へ、へぇ…よかったじゃないですか…」とこたえる私は、やはりなぜか複雑な気持ち。
続けて本田さんは「それで、告白の練習をしておきたくてさ…」とお願いをしてきた。

—ああ…一瞬、期待しちゃったわ…
と、私は心の中で少し落ち込みながら、婚活アドバイザーとしてのアドバイスをする。
「ひとつアドバイスをするなら告白するならストレート!まっすぐに伝えるのがベストです」

それを聞いた本田さんは「そうか…ちなみにキスとかしてもいいのか?」と大胆なことを訊いてくる。
「うーん…それはムード次第ですかね?」とこたえる私。
「君ならどうだ?」と尋ねる本田さん
私は軽い気持ちで「そうですね…私ならしてほしいかも」とこたえると、
本田さんは「そうか…」と言って、少し黙り…

次の瞬間、なんと本田さんは私のおでこに突然キスをしてきた!
思いがけない展開に「えっ…!?さすがにキスの練習までは…」と驚く私。
すると、本田さんが私の方に向き直って「違う!俺は、君が好きなんだ!」と突然の告白。

「え、でも鈴木さんからの告白は…?」と私が訊くと、
「断った!他に好きな人ができましたって!俺は他の誰でもない君と!結婚を前提に付き合いたいんだ!」

それを聞いた私は、おもむろに本田さんのくちびるにキスをした。
「さっき、ひよっておでこにキスしたでしょ?こういうときはダイレクトでいいのよ、ダイレクトで!」
茶化すように言った私に、本田さんは
「なんだよ、こんなときでも恋の説教をされるのか」
と少し拗ねたような、でも嬉しそうな顔でこちらを見ている。
「もちろん!婚活アドバイザー、なんですから」と私が言うと、
本田さんは「ふふっ…これからよろしくな」と照れたような笑顔で応じる。

「はい!」と私がこたえると、本田さんと私はぎゅっとハグをして、
私による本田さんの婚活講座は幕を閉じたのだった…。

“本田響矢”さんのプロフィール

本田響矢さんのプロフィール

プロフィール

名前:本田響矢 (ほんだ きょうや)
生年月日:1999年6月20日
出身地:福井県
サイズ:T:175cm S:26.5cm
趣味:ドラム・カラオケ
特技:剣道

出典:公式HP

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“日本一のイケメン高校生”を決める
「男子高生ミスターコン2016」
でグランプリを受賞した

本田響矢さん!!

■2017年
・ドラマ『セトウツミ』 2017年

■2018年
・ドラマ『星屑リベンジャーズ』
小宮山陸役

■2019年
・ドラマ『刑事ゼロ』
岡原周太郎役 9,10話ゲスト 

・ドラマ『神酒クリニックで乾杯を』
神楽坂役

・映画『ホットギミック』
御法川役

■2020年
・ドラマ『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』
役者くん役

・ドラマ『金田一耕助踊る!』
ボート十三号 児玉潤役

■2021年
・ドラマ『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』
瞬役

■2022年
・ドラマ『青春シンデレラ』
長谷川楓真役

・ドラマ『ANIMALS‐アニマルズ‐』
長嶺風緒役

・ドラマ『正しい恋の始めかた』
桜井優馬役

■2023年
・ドラマ『私の夫と夫の彼氏』
伊奈周平役

・ドラマ『合理的にあり得ない』
椎名孝役 9.11話ゲスト

・ドラマ『明日、私は誰かのカノジョSeason2』
牧由人役

・ドラマ『ジャックフロスト』
奥沢律役

これからの
ドラマ出演など、楽しみです♪

そして、
イケドラ!!!
来週も楽しみ〜♪

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アイキャッチ画像出典:【土曜はナニする?!】公式HPより




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